みちのくよ・・・ 続・蔦温泉 

  • 2010.08.09 Monday
  • 22:01
とりわけ蔦温泉の朝は素晴らしかった

     蛍に酔いしれたけど
     さすがに夜は、蛍以外は何も見えなかった
     朝が来て、一帯が緑に包まれた散歩道だったと知る     
     やはり目に見えた方がもっと素敵だった




      








                                              
                                                静かな朝を迎える


沼をめぐるぶなの森が遊歩道で結ばれていた
キラキラの朝日、しっとり少し湿気を感じる緑の中・・・


   鳥のさえずりが聞こえ
   吹く風を感じる時
   足を止めて深呼吸してみた
      




     




                                         お風呂も昔のままに近く・・・
                                         「泉郷の湯」



源泉が湯舟の、ぶなの底板の下にあったようだった
下から噴き出す湯は

         無色透明、無味無臭  pH6.95

           熱めだった、玉川のあの湯を経験していると、清らかでやさしい湯だなぁと思えた







たちはだかる階段と言えば・・・ あ、ありました、画像で見ていただきましょ、
そう、「旅の宿」はここを上ったところ


      足腰不安な方、お年を召された方・・・   別館は避けた方がよいです
     



       


       まだまだ、なおも続く・・・


   

                                  ふぅ〜  覚悟してください・・・
             しかも階段はまだあった、
             この上の踊り場に出て、私たちの部屋はさらに上った最上階であった





この階段ですからね、別館は食事室での食事です
本館は部屋食のようでした



     




あら、なぜです?(笑) 肝心の食事がカメラに残されていないのですが・・・


      蟹場温泉に比べると量は少なめで、でももう少し洗練されたお料理だったと記憶しています
       


                あ、あったよ〜 一枚だけ携帯の中に仕舞いこんでた。。
 
                
                            
                                    夕食の一部

                 海のものあり、山の幸あり・・・
                 こんな山の中にしてはオシャレだった
                 そして、1万円ちょっとという宿泊代から考えても・・・

                 みちのくよいとこ、お財布にもやさしい
                 それは他でもない、湯への満足感から来ていると思う
                 
                 
  



    


                            運んでくださる女性たちも元気であったかい












↓蔦温泉で最も注目すべきお風呂がここでした、
  時間帯で入れた 「久安(きゅうあん)の湯」

            女性 21時〜翌8時
            男性  9時〜20時  と分かれています
            昔はやはり混浴だったそうです・・・







写真は撮れませんでしたが
すべてが木、
洗い場というのか、カラン(蛇口)は一つもない、ちょっと驚いた
シャワーが一か所だけ
(もう一つの湯、泉響の湯にはカランもシャワーもない)

  上手く説明ができないのだけど きれいな湯が貯められた箇所が湯舟と別にあって
  そこから手桶で汲んでは使う
  シャワーが一つしかないため、頭を洗うのもほとんどの方はここから汲んで頭にパシャ〜とする
  私は運よくシャワーが空いたのでシャワーを使ってしまったけど・・・  






洗面所も共同で、その上別館は共同トイレだった・・・・・
   あ〜  記憶をひも解いてみても、すぐに思い出せない
   修学旅行以来なのだろうか

   あ、そうでもない、、
   スキー宿もそうだった、それにかつて東北を廻った時のユースホステルも・・・
   と少しずつ思い出した
   それらが東北に繋がっていることも
 
   共同トイレは正直ちょっと不便ではあったけど、それが蔦温泉の良さ
   手がつけられていないそのまま
   ここにいる、そこに浸ろう!


  
   
   宿を予約した時点でトイレが部屋にないことは承知していて
   どんなに不便なのか、ちょっと嫌だなぁと覚悟して出かけていたのだけど、
   素朴でシンプルなそこに、不快な思いをすることなかった


   それ以上に、懐かしさや想い出深く残る力の方が大きかった
   




                                             
                                           共同洗面所




    世の人の 命をからむ 蔦の山 
                  湯のわら処 水清きところ    桂月


     紀行文で初めて十和田を広く世に紹介した明治の文人、大町桂月
     彼が晩年を過ごしたのがこの宿だそう



       


                                         磨かれた床








                                                   夜の外観




      


                                  宿の前には池があった




   



                                      いい湯だったな、極楽、極楽・・・
                             そうそう、もちろん「日本秘湯を守る会」の宿でした






さ〜 再び次の温泉へ出発するとしましょう


          あ、その前に、、   奥入瀬渓流を散策したいね






コメント
温泉でテンションがあがって
写真の光のコントラストに
磨きがかかってますね!
次なる温泉は
西ですか?
東ですか?
  • eiji
  • 2010/08/10 3:00 PM
蔦温泉の野鳥の囀り、気になりますね。
沼めぐりの散歩道か。行ってみたくなりますね。
共同の洗面所、トイレは山小屋は殆どがそうですよ。
尾瀬だけかな。風呂に入れるのは。石鹸は使えないけどね。
そうだ白馬鑓温泉小屋があった。ここは天然の温泉がありました。
ありがとうございま〜す(^O^)/
これ、コンデジ、ほとんど初めて使ったコンデジ。

次なる温泉は〜と、お楽しみにぃ。
酸ケ湯、ご存知ですか〜?
  • naoko/eijiさんへ
  • 2010/08/10 6:37 PM
鳥がなんだったのか、説明できなくてごめんなさい。
宿のパンフには「池に飛来したアカショービン」の写真なども載っていました。

山小屋はそうか、そうですよね。
うん、やっぱり男の世界ですね〜^m^
ヘ〜 白馬鑓温泉小屋? 温泉があるなんて素敵な山小屋です♪
  • naoko/あだっちゃんへ
  • 2010/08/10 6:42 PM
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