みちのくよ・・・ 蔦温泉

  • 2010.08.07 Saturday
  • 19:50

 十和田湖を経て蔦温泉に到着しました


   案内されたここ、ストーブがあった
   玄関には赤い昔ながらのポスト
   温度計は何度を差していたのだろう・・・


   どこへ来たのか・・・
   距離も東京からかなり離れたわけだけど、
   時間までも越えて来たのかな、ふっとそんな錯覚に陥る


   遠くへ来たね・・・










        


                ロビーと言うのかしら、夜になるとこんな・・・
                冬はどんなに寒いのだろう、ちょっと今は想像できない
               それくらい 東京とそうは変わらない様な暑さの中にいた



そうそう、このロビーの一室と二階の踊り場にだけクーラーがあったように思う
(食事室にもあったけど)



    
 
  
                                  蔦温泉 玄関
                              手際よく荷物が運ばれた
                      ここも乳頭温泉郷がそうであったように、
                               一軒宿 蔦温泉=宿名です
                                    



部屋に案内された・・・






                                                          
  予約時に選ぶ余地もなかった、
  ここだけ空いていると言われた別館、泊まった部屋の窓から臨む

  見晴らしのよい部屋だった
  一帯はぶなの原生林に囲まれていた








そう!こんな・・・
  朝になれば太陽が緑の木々の間を降り注いでくる
  緑の風、緑のシャワー









 また時間を戻してしまうけど、別館は奥まった場所にあり、階段を上る
 それが60段?と言われたかな・・・

案内された時は うん、大したことないと思っていたけど・・・






    ここまで上って、少し進むとさらに目の前に長い階段が壁のように立ちはだかるのです
                   



本館にお風呂があるわけ
行きはよいよい・・・帰りは・・・  ちょっと辛くなる
何度もお風呂に入る人なので、お風呂行きはこの60段の階段を上って部屋に帰らなければならないということだ
ちょっと覚悟してお風呂に行く



     


                                       光も柔らかい



昭和44年(1969)10月、新婚旅行でここに宿泊された作詞家・岡本おさみさんが、
別館客室のイメージを元に一篇の詩をしたためた
後に、その詩を含んだ詩集を吉田拓郎さんに提供
いくつかの作品の中からこの詩に曲がつけられ、世に出たのが「旅の宿」


あ〜懐かしいでしょ??
私はめちゃくちゃ懐かしい〜
曲と宿がここで一つになって「旅の宿」がぐるぐる頭の中で流れる
この宿がモデル、しかも私たちの泊まった別館だったとは・・・



            













                                      朝が来て輝く
                                   無色透明の綺麗な湯
   

        ♪妙に色っぽいね・・・・






                   ♪風呂あがりの髪いい香り
                      上弦の月だったっけ
                      久しぶりだね
                      月みるなんて 



   


                                     浴衣のわたし





お風呂上りの朝の散歩、それは贅沢なものだった


  




前日の晩、まっ暗闇のここを歩いていた・・・
  ここには 無数の蛍が飛び交っていた
  あんなにたくさんの蛍が光る様を見たのは生れて初めてのことだった

  すぅ〜〜
  光を放ち また辺りに闇がもどる・・・ 
  音もない どこまでも暗闇に    すぅ〜〜 
  あ、あっちにも、
  ここにも・・・
  小さな体からこんなにも綺麗な光が放たれるなんて


  幻想的な風景に酔っていたのは何時間前だったのだろう・・・
  今は太陽が眩しい
  それにしても美しかった蛍たち




           







蔦温泉全体はこんな、向こうの一段高く見えている棟が別館です
なるほど、こう見ると階段を上らなければならないわけだ・・・









     


                            次の日も晴れていた・・・
                            「今日も暑くなりそうだね」
   





     あ、肝心の温泉のお話をしなくちゃね、「みちのく温泉旅行」だったんだもの・・・


                                      つづきます 









コメント
naokoさん、今晩は!
建物もロビーも昭和の香りがぷんぷんしてきますね。
時代は進んでもここは時代に流されずに
時間まで止めているみたい!
『旅の宿』は知っています。
私の世代よりちょっと↑の世代の歌ですね。
なのでごめんなさい、懐かしいとは言えなくって。
ここが舞台の歌詞でしたか!?
naokoさんも熱燗を飲みましたか?
『妙に色っぽいね!』

土の道って普段歩くことがないから
こういう道を見ると嬉しくなりますネ。
足が喜ぶ〜♪
きっと鳥が囀り、虫も鳴いていたんだろうな〜
最近、早朝散歩をしているでしょう?
五感を使って歩いているなって思うんです。
朝のお散歩は一日のうちでも一番、心地いいですね。
お伴します!!
こんばんは

金田さんとはちょっと時代のズレ?
まさか25年はないと思いますが・・・
金田さん、旅の宿知らないなんて
うそじゃない〜〜?

懐かしいです。
拓郎、旅の宿
浴衣の君は〜
木綿のかんざし〜
もう一杯いかがなんて色っぽいね〜〜〜♪
どうしてるのかな,今。拓郎

蛍の光で勉強した人間としては
まだまだ蛍光灯にかわる
エコの生物に期待を寄せたいですね
土の道?
普段歩いたことがないって
まじめに言われちゃうと
びっくりだなあ〜
まだこっちはありますだ〜〜
  • tarutaru
  • 2010/08/08 12:32 AM
???
木綿のかんざし〜  

って・・・アリエナイ

ふんどしの間違いでした

ゴメンなさい
  • tarutaru
  • 2010/08/08 1:00 AM
おはようございます。
携帯からのコメントです。
あ〜気持ちよさそう。緑にすっと吸い込まれて行きそうです。
ざぶーん!と音を立てて飛び込んじゃいけない(当たり前)
そんな気分です。

温泉上がって浴衣着て、お部屋に戻る道すがら…そんなところにご一緒しているように思えました。

ところで全く違うハナシで恐縮ですが、今までのケータイでは容量不足でコメントはおろか、記事本文すら読み進むことができませんでした。
なので、今、感激しています(笑)。
  • こころ
  • 2010/08/08 5:06 AM
蔦温泉は行った事が在りません。
冬も営業しているのかな。
60段の階段を上り下りは運動不足の解消に役立つのでは。
naokoさ〜ん!ご無沙汰しておりました〜!!

お元気そうで良かったです☆
東京はやはり暑そうですね〜。
暑い暑いの連続に笑えてきましたよ〜。
あ、みちのく旅追っかけて参りました^^

さて、一番の衝撃。。。
そっか『旅の宿』って吉田拓郎だったんだ(゜o゜)
知ってますよ〜、この曲、しかもばっちり歌えます(笑)
でも貼り付けてあるのは別の方が唄ってらっしゃる?
私が知っている『旅の宿』とは違っていたので。。。
そっかそっか、吉田拓郎やったんや。。。
父に教えてやろう。←オイオイ
  • しぃ
  • 2010/08/08 5:07 PM
金田さん、蔦温泉一番乗り〜 こんばんは★
温泉に浸かりましょうね^m^

そう、時間が止まったままかもしれない。
旅の宿、そっか〜妹だもんね、年下であることは確実だけど(笑)
どれだけ年の差があるか私にも分からない
隠れた妹だったから。。うふふ。
姉はね、高校時代はフォークの全盛期でしたよ〜

この宿が舞台!
あ、私、熱燗じゃないく「冷で〜」(^_-)
冬でも日本酒は冷の方が好きです。


足が喜んでくれてよかった!!
土の感触って優しいですよね。
「踏みしめて 足に蔦う 大地かな」と一句でけた。
あ、♪一つ俳句でもひねって〜 
これ、旅の宿の中のワンフレーズ。
えへへ、まだ頭の中をめぐってます。

朝のお散歩、いいですね。
一日の素敵な始まり。
私にはそんな余裕ないけど、うん、気持ちいいだろうなと思います。
蔦温泉の沼をめぐる朝の散歩道、自然の恵みで溢れていました。
お伴、ありがとうございました。
  • naoko/金田さんへ
  • 2010/08/08 6:11 PM
長い階段。蒲田行進曲を思い出しますね。銀ちゃん、ヤス、上がって来い〜!!! のクライマックスシーンです。
ベタが良いなぁと。ありゃ、全然画像と違う映画ネタのコメになってしまいました。
金田さんは私の妹^m^なので、まぁ年下。
歌はご存じだと思うけど・・・
もうtarutaruさんぐらいしか周りにいないのかしらん??
キョロキョロ・・・時代が上手く重なる方って。

旅の宿、ん〜今聴いてもいい曲ですね。
胸の奥に響いてくる〜
そういう曲はその頃たくさんあるけど、じわ〜〜んとくるのは「旅の宿」と「神田川」かな、双璧をなすって感じです(笑)。
フォーク全盛期でしたよね。
一人で歌うんじゃなくあの頃って皆で歌った気がします。
あ、でも、歌声喫茶とかは全く知りませんよ〜
放課後なんて誰かがギターを弾き出す、
周りに群がって歌ってた。
あぁ懐かしいな〜
そうそう、旅の宿も、なぜか長野県で歌ったことがあるんですよ、夏だったなぁ・・・・


拓郎「元気です」(笑)
桑田くんの心配してました。



ふんどし締め直して再びありがとうございました^m^
うっふふ、木綿は、ハンカチーフでしょ(@^^)/~~~
  • naoko/tarutaruさんへ
  • 2010/08/08 6:19 PM
携帯から有難うございます。
携帯って、ブログの記事を見ながら書くことができないんですよね、
打つのも大変だけど、何を書こうとしていたのか、ちょっと忘れちゃうことがあるの。。
あら、、これは私だけね〜(ーー゛)

緑はいいですよね〜
包まれて心が洗われる、そんな。
そうそう、私たちは浴衣ですよね^m^
こころさん、七夕祭りは浴衣かな?
(浴衣の女性、後ろ姿が写っていました)

携帯の素敵なプレゼント、よかったですね(^_-)
そう、私も新携帯からこうしてコメントいただき嬉しいです、感謝。
携帯からのこころさんの写真もずっと素敵になりましたヽ(^o^)丿
  • naoko/こころさんへ
  • 2010/08/08 6:25 PM
そうでしたか、蔦温泉も落ち着いた宿、
情緒ある昔のままの温泉が魅力的でした。
一帯は野鳥の森になっていましたよ、
沼めぐりもできます。

冬も本館、西館は営業されているみたいです。
この辺り雪にすっぽりおおわれてしまうのですよね、別世界ですね。
はい、よい運動で〜す(^_-)
  • naoko/あだっちゃんへ
  • 2010/08/08 6:27 PM
わぁ〜 しぃさん、お久しぶりです。
みちのくは蔦温泉へようこそ〜ヽ(^o^)丿

元気ですよ。
しぃさんもお変わりありませんか?
暑かった、暑かったぁ〜
だってね、梅雨明けしたとたんに猛暑日が6日?かな、
続いたんですよぉ。
全く暑さへの覚悟がないままいきなりですぞ!
ふぅ〜ふぅ〜〜でした。
みちのくももっと涼しいと思っていたのですが、
全国的に猛暑だった(>_<)

今はもうちょっぴり秋風、
朝晩は随分楽になりました。

あ、そうでしょそうでしょ、
拓郎はしぃさんのお父さんの世代だわ。
しぃさんは拓郎を知らないでしょう!?(笑)
旅の宿は誰かカバーしてたのかなぁ〜??
  • naoko/しぃさんへ
  • 2010/08/08 10:14 PM
へいへいほ〜〜
こんばんは★

は〜い、頑張って上ります!って感じ。
下りたら上らなければならない・・・
ん〜順番が逆だったらよかったのにな(>_<)
お風呂前に上る方がいいな、帰りが楽な方が。
って、そういう話じゃないですね(;一_一)

あ〜蒲田行進曲ですね、角川映画の?あれ、
本当は銀ちゃん、松田優作がやる話もあったそうな??
  • naoko/えいねんさんへ
  • 2010/08/08 10:21 PM
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