いいなぁ〜この風、と思う時…

  • 2012.12.17 Monday
  • 22:40
 

一週間が経ちました^^;
12月も後半に入っています、いかがお過ごしでしょうか?



さて〜 縄文杉トレッキングから帰ります
一緒に歩いた女の子たちの宿泊地はこの辺りでした…


ここでお別れする


      



お〜ここはまさにハワイ、空の上からも感じましたが
またまたカウアイ島だ〜と思った瞬間でした


こんな風景が好き
道の先に海があった
何でもないけど、海が視界に広がって水平線が横たわって緑がそよぐ
そこに人が住む
電柱は島の人々の暮らしを象徴するかのよう…


この島の白谷雲水峡や縄文杉に触れましたが、ワクワクしたり知らない世界にドキドキしたり、、そんな大自然ばかりではもちろんありません
ここには人々が暮らし何気ない日常が流れている…
そんな空気に触れるとホッとしてくる、これがこの島の風〜 






コテージに到着しました♪
まだ4時頃だったのかな…

予告したとおり、温泉に行くことにしますねw
島には3カ所ほど共同温泉施設があったでしょうか…
↓ ここもその一つです、海岸から吹き出る温泉
  眺めはよいものの温度が低めだそうで
  この季節ではなかなか出られなくなる、というお話です。。うむ残念。。
  夏は気持ちいいのでしょうね



      





コテージに近いモッチョム岳麓の尾之間(おのあいだ)温泉へと行きました
写真はないのですが…
源泉が湯殿の底、石の下からぶくぶくと湧く、実にフレッシュな温泉でした〜
全く空気に触れることない、温泉好きとしてはこれが理想中の理想です!(笑)
かなり熱めの湯
肌にとろっとくる感じもいい!

入浴料200円、地元の方は無料のようで社交場でした
トレッキング帰りの観光客や地元のおばちゃんたちで、着替える場所もないくらい大賑わいです



湯に浸かりながら地元のおばちゃんたちの会話が耳に入ってくるのですが
これがまるでわからない^^;
一所懸命聞き取ろうと耳をすますのですが、
なんの話題なのかもわからないくらいです

あ〜やっぱりここはカウアイ島ね??(笑)
地元の方達の会話は、まるで外国語でした






      




そして、ここもハワイ↑
コテージもまるでハワイ、オーナーご夫妻はこの島に来る前、ハワイ島に暮らしていたそうなのです


夜は地元の和食屋さんに、コテージでお友達になった方と共に…
旅の話に花が咲きました
安くて美味しい〜 ここで普段はほとんどいただかない焼酎、屋久島の「三岳」をいただきました
美味しい夜でした




   ……早朝3時半でした、11月25日、目覚める…

二日続きで3時半起きだったこともあったけど、私を起こしたのは
なんと! 瞬く星たちだったのです
何かが光るのです、ぱしゃぱしゃ、チカチカって…
ベッドに横たわる窓辺のブラインドの隙間から光が漏れてくるの
目を疑いました、夢の中なのかしらって…
イルミネーション?
まさか星?
ブラインドを全開しました〜

窓いっぱい暗闇に輝く星でした
無数の星、それは空を埋め尽くすほど
きゃ〜 思わず声が出る
夫を叩き起こし、しばし絶え間なく降り注ぐ星のシャワーに見惚れていました

ハワイの島々でも立山室堂でも、岩手の藤七でも、それはそれは綺麗な星空を見上げていましたが、
そんなものじゃなかった

この島の空気はどれだけ綺麗なのだろう
周りに灯りが全くないことも幸いしているのでしょうね




   日が昇ってきました〜
 
          







      





林だったところを自分たちで一から作り上げたというコテージ
庭を掘ったら温泉が湧いたそうな…
(尾之間温泉と同じような湯でした、ただし低温なので加熱してます)
芝生も種から蒔いたそうな…
家具も海の向こうから運んだそうな…



      




思い入れのたくさん詰まったこだわりのコテージでした
最後の日、いいお天気でした〜

星が綺麗に見える日もそうはないそうです、運次第ね^^v
晴れ女でよかったぁ〜(笑)




      


     


         ね! ハワイ・カウアイ島でしょ?




      

      




       ね! アロハ〜って言えばそうでしょ?






↓ 走る車から撮ったのでよくわからない一枚になってしまったけど…
  目を疑う、菜の花とひまわりが共に咲いていたのです



なんて不思議な島でしょう
縄文杉トレッキングでは紅葉も見ましたしね、
季節が凝縮されている、一遍にいろんな匂いがしてくる




      






ススキの隣でタチアオイのような花も咲いていました↓
ブーゲンビリアも咲いていたし、ハイビスカスも
かと思えばサザンカだったと思う花も、ナナカマドも見た

シダ類も、苔類も種類が豊富でトレッキング中にモウセンゴケも見ました



この小さな島に東北で見られる植物や、南の国の植物が一度に見られるなんて…





           

      



プロペラ機のお昼便で屋久島から鹿児島へ向かいます
まだ時間があるのでドライブと行きますか!








縄文杉から帰ります…

  • 2012.12.10 Monday
  • 23:09
 

週刊「がらくたすけっち1001」へようこそ〜^^;
さて、先週号では5時間かけてやっと縄文杉に会えたところまでお話しました…



縄文杉は1300mに立つ、そこから徒歩10分の上に小屋があり(高塚小屋)ここで昼食にした
朝、4時過ぎに買ったお弁当をね!
風を遮る小屋で頂けるのは本当にありがたいことだ
結構風があり、高所でもあったので歩いていないと急に体が冷えていく


そんな時、ガイドのお兄さん(30歳、息子とほぼ同じ年)が温かいみそ汁を入れてくれる

温かいものがこんなに美味しいなんて、心からぽっかぽかになる
きっと私の中で心に残るみそ汁となっていくだろうなと思う
インスタントのみそ汁なんだけど…



      
                         ここが縄文杉、展望デッキへの階段
      



再び縄文杉を通る、この時はもう人でデッキは一杯になっていた
早くここに到達できてよかった、ちょっと時間が遅かったら縄文杉を撮るのに
人の頭も漏れなくたくさん付いてくるでしょうw


一度通った道って、帰りは(頭の中に入っているからなのか)近く感じるのは気のせい?
ま、ここは下りになっていくわけで、実際に時間も短縮されていくわけだけど…


元気に歩き始めた

「わぁ〜こんな急なところを登ってきたんだね、私たち」
「うんうん、偉かったね〜がんばったよ!」…
 帰りはちょっと余裕のおしゃべり


ガイドのお兄さんは確か、帰りは河原でコーヒータイムしましょう、
と行きに言っていたような気がする
そういうことはなぜか覚えていられる(笑)
縄文杉に会えた今は、その休憩が私の中の密かな楽しみになっていた


帰りは登りの渋滞に会う
ここでは登り優先、登りの一行が途切れるまでこちらは道を外れて待つ
そんなこともしばしばだったので、本当に早め、早めに行動できてよかった



      
                            何代も複雑に絡み合う木



そんなこんなのうちに、トロッコ軌道まで戻ってくる
ここからは迷うことのない一本道
帰りのトロッコ道は単調でちょっと眠くなる

20歳の女の子たち、ちょっと疲れてきたみたいだった


2:01pm
さ〜休憩だ、河原に下りられるところに来た
ここでガイドさんが 「○○さんは何にする?紅茶?コーヒー?」
またありがたいことに温かい飲み物やらちょっとしたお菓子が出てくる、出てくる〜(嬉)


コーヒーも美味しかったぁ!
この島にはスタバは一軒もなかったけど、、美味しいね、温まる〜♪♪
河原は風が吹き抜けていた






      
                          綺麗な水だった…  






2:28pm 
朝は真っ暗で見えなかった小杉谷小・中学校跡に来た (標高660m)

1923年に木材搬出の基地として誕生、ここには最盛期に540人も住んでいたという
島で最初に電気が繋がったのもここだという

営林署の事業所が閉鎖され1970年廃村





      
                          校門だったのでしょうね
                          校庭が広がる…






      
                        屋久杉バブル時代をしのぶ
                         





2:34pm真っ暗闇の中、橋と言われたのはここだったのか…
ぶるぶる、、見えなくてよかったのかもしれない




                          ちょっと遅れ出した彼女たち…



これより先ももっと怖い橋を渡っていたことを知る
手すりもないような橋だった^^;



          






          




トロッコ軌道は1923年に敷設された
現在でも施設管理のため、ディーゼル機関車がまれに走るそうで、
↓ここ、トタンの穴からその姿がちらと覗けた


      





わぁ戻ってきました〜



      



帰りの一番バスの発車が3時です
バスがやってきました〜

すごい、ぴったりの時間で戻って来れた^^v
あ〜こんな立派なところから、縄文杉へのあの一歩は始まったのね
真っ暗で何も見えなかった




          




こんなに一日歩いていたこともなかった

ガイドさんや共に歩く仲間に恵まれたこともあるけど
それほど疲れを知らないのは縄文杉のお陰だったと思う
引き寄せられたあの力で、歩く力に勢いがついた



昨年の7月に鹿児島からこの島への便が取れなくて断念していたわけだけど、
あれはあれで良かったんだとつくづく思う
いきなりこの島へ来て縄文杉に会おうだなんて随分と大反れていたものだ

縄文杉に100年早いと言われていそうな気がした

来れなかったことがきっかけで、第二候補の立山へ行くことになり、
そこには、あの上まで行ってみたいねと思う山が見えた
それがトレッキングへの入り口だった
歩く楽しさ、辛さ… あれからたくさんの素敵な風景に会えた
木々に癒され、小さな花に元気づけられ、美味しい空気の中を歩く心地よさ
それらを教えてくれたのは、
元を辿ればこの縄文杉のお陰だったと思えてならない



よく歩いた〜
帰りはやっぱり温泉だよね…

 ふふ、屋久島にも温泉があるんですよ〜! (つづく)
















縄文杉への道

  • 2012.12.03 Monday
  • 23:17
 

屋久島での二日目がきました、11月24日
3:30起床

3:55宿を出発(ツアーに参加、ピックアップ)


途中で前日予約しておいたお弁当をお弁当屋さんで受け取る
2食分ね、朝とお昼と…
この島ではレストランよりお弁当屋さんの活気あり?
と言ってもこのシーズンだからかな…


4:40発の1番バスに乗れた
この日は三連休の中日、縄文杉トレッキングはたくさんの人が繰り出すとの予報
ガイドさんの早め、早めの行動はこのあと大正解であったことを知る

真っ暗です
お天気も曇りっぽい、星も見えなかったし
雨が降っていないだけでよしとします



バスで約40分、荒川登山口まで行く
何だかくねくねの暗闇をバスは進む、ちょっと怖い


登山口着、今回は縄文杉トレッキングツアーに参加しています
私たちと20歳の女の子二人、
4人とガイドさんで縄文杉へと向かう

心地よいトレッキングができたのもこのメンバーに恵まれたから、
と今になっても思う…


頭にライトを付けました、準備運動〜
5時半には歩き始めていたと思う
ライトで足元を照らしながら歩くわけ
ちょっと下向きで黙々と暗闇を歩く…

道は始めはトロッコ電車の軌道、緩やかな上りでこれが延々と8キロつづく
一時間くらい歩いた頃か、朝食タイム
屋根がある小屋のようなところでね、、まだ暗い


闇の中、歩きながら聞こえてくるのは
水の音だ……



やがてだんだんと空が明るくなってきます
この朝を迎える感覚がこんなに嬉しいものとはね!
明るくなったのは7時過ぎです
見えなかった森が現れました


(そう、暗闇のため写真もないのです^^;)




      
                    仲良く並んで…
                    ブレブレ写真なのですがお尻が♡型なので
                    お尻に注目してねw!
                     7:47am




ここでもヤクシカに何頭も会うことになった

トロッコ軌道は歩きやすい、けど帰りもこの道を戻ってくるわけで
帰りはちょっと厭きて眠くなる〜w
暗闇で見えなくてよかったのかもしれない、帰りに歩くと怖い道だったことを知る





大きな屋久杉には名前がつけられていた
これは何杉だったのだろう


本格的山道に入ってきました


       




一緒に回った女の子二人、聞くと山を歩くのはこれが初めてと言う…
それなのに元気に歩いてる、若いって素晴らしいw
関西から来た、娘よりずっと若い二人だったのですが、うるさいおしゃべりさんでもなくて(笑)
気持ちのいいお嬢さんたちでした
ガイドさん(男性)が30歳、なんだか一度に子供が増えた感覚でした^^;




ここまで来るといよいよ縄文杉に近づいたかなぁ〜という所
ウィルソン株がもうすぐです



      






8:51ウィルソン株到着
  1914年、アメリカの植物学者ウィルソン博士によって紹介された



      

      




 株の中は10畳ほどの広さがあります
 中には小さな木魂神社が祀られていた、では中へ〜!






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思えば遠くへ来たね… 屋久島・白谷雲水峡

  • 2012.11.26 Monday
  • 22:43



ただいま〜
3連休で念願だった屋久島を歩いてきました…



屋久島空港に降りたときから、正確には上空をプロペラ機で飛んでいたときから、、
ここはカウアイ島(ハワイ諸島)だ〜と思った
鹿児島から乗り換えるとそこは30分でカウアイ〜(笑)

一気に遠くへ来た気がし、プロペラ機のぶるんぶるん…が旅ごころを揺さぶっていく




      
                             よく歩いた旅だった…
                           でも、筋肉痛がほとんどないの^^v
                   




切り立った山が海岸線すれすれに迫り、緑で覆われた島
いつもどこかで水の音がしているような島
 それは川の音だったり、滝の音だったり…
 雨の音だったり…
 水を含んだ葉からぽたぽた…と滴り落ちる雫だったり…

水の豊かな島です




会いたいと、その一心で歩いた
縄文杉への道
朝4時にコテージ、ピックアップから始まった 11月24日
途中まで(荒川登山口)バスで行かなければならないのですが、
1番バス(4:40発)に乗れました



       
                                     会えたね…


この木に引き寄せられるように歩いていたあの日…








さて、その前日、家を始発電車で羽田に向かう
屋久島に到着しレンタカーで(動き回るならあった方が便利です)白谷雲水峡に向かう

苔むす深い森の中をこうして歩いています…




      




神秘なる世界でした
視野に入るのはみどり、みどり… しっとりとたっぷり水を含んだ森は本当に心地よい
樹々の命に包まれるように、抱かれるように歩く…




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