薔薇の甘い香りがいざなう…

  • 2011.11.29 Tuesday
  • 22:52
 

一週間のご無沙汰でした…


  寒くなったり 少し暖かくなったりと
  寒暖の差が激しいこの頃です、お変わりありませんか?



東京も冬の足音と共に秋色が一気に深まり、木々の色づきも見事になってきました
11月20日、深大寺&植物公園をぶらぶらした時の写真たち↓




ぼやぼやしてる間に一週間経つとまるで景色が変わってしまいそうです
アップ、急がなくちゃね
 




                                           想いが結ばれて…
                                             深大寺境内で
                                           



この日は暑いくらいだった
前日が雨だったのかな、雨上がりの穏やかな日曜日…


葉っぱの匂いや土の匂いが新しい空気の中に舞うような
そんな道を…
  


  




                                                           落ち葉と木漏れ日と…




神代植物公園内のバラもどうでしょうね
もう終わりに近づいていると思うのですが、行ってみることにします…






                                 なんだかしめじみたい?なモニュメント





続きを読む >>

消えそうな記憶のかけら

  • 2011.09.17 Saturday
  • 11:37


そう言えば、9月15日は敬老の日だった、かつて…
それがハッピー何とかで意味もない9月の第3月曜日になった
もう10年近く前になるのだろうか…


記憶の糸が見える、
微かに辿れるのだけど全く繋がっていない、ほんの断片しか手にできない
大好きなおばあちゃんについて作文を書いたことがあった、小3、小4の頃だったのかな


 



                                                 絡み合う…



それがどういうわけか、有線で流れることになった(んだと思う)
   以下も、 「…なんだと思う」をすべて語尾につけたい状態です(笑)
   省略しますが…



当時、埼玉県に住んでいて、今はもう東京の延長のようになっているけど、、その頃は田んぼに囲まれ、東京から引っ越してくる人などほとんどいない時代の田舎だった
転校生の私は「東京の子」という、まるで外国人が移住してきたかのような扱いを受けたように思う

「トウキョウ」はかなり物珍しがられた
同級生は埼玉県というのに不思議なくらい訛っていて、語尾に独特のイントネーションがある、
私こそ外国に一人放り出された感覚だった…







                  どこかへ行けそうなベンチ    帽子屋さん




農家の同級生がほとんどで、あれは農協から発信されているのだろうか、よくわからないけど

有線放送が使われていた

我が家にはなくて、私の作文のその放送は聞くことができない

 


 

母は近くのバス停のところの商店(なんでもおいてあるような)に行って聞いたのかな

私も聞いたのかなぁ

全然覚えていないのだけど、

「おばあちゃんに聞かせてあげたかったね」という母の言葉だけが記憶の隅に残っている

 

悲しいことにそれしか覚えていない

そのおばあちゃんも今はいない…

 

 









                  もぞもぞっと記憶が揺すられる  帽子屋さん




祖母の名前は 藤井ふじ  ふじいふじ

やまもとやまみたい…
なにかの呪文みたい…

お嫁に行ってこの姓になったのだから、この縁にも驚く



今、生きていたら100歳を優に超えている
天国で「今」を見て、さぞかしびっくりしていることだろう


    名前の「ふじ」は お花のふじだったのかな

    山の ふじだったのか…




           今にも消えそうな記憶のかけらひとつ、みつけた。。


  

      

   


「みち」軽井沢を歩けば…

  • 2010.09.02 Thursday
  • 18:55
 

本棚を整理していたら出て来たんです
  
   小学校を卒業した時に作った文集「みち」
   立派なものではありません

   これ、ガリ版で?
   製本ももちろん手作りの…






                                              窓の向こうに…
                                              万平ホテルで
   


たぶん、6年間で心に残ることをそれぞれがこの文集のために綴ったのだと思う
もちろん私の書いたものもありました…


  一人恥ずかしくなりながら読みました
  
  ナチョパパさんのブログにお邪魔してコメントにも残したとおり
  私は小学校3校を通った、転校生の経験を持つ…
  そう、平均して1校に2年で転々としました

  卒業文集でもその約2年の中での想い出に私の場合は限られるわけです





                                          緑の中にたつ
                                       



何を書いたのか、、すっかり忘れていました

  『ひっこしのカレーライス』という題名でした

  あ〜 この時から食べ物か〜〜って思いましたエヘヘ
  それとこの作文を書いたことは覚えていました、思い出しました!
  卒業文集だったんだ…
  でもタイトルは
  『ひっこしとカレーライス』だと思ってた…


   「この題名は面白い、いいね!」とその時担任の先生に言われたんです
   それで題名のことは頭に残っていました
   子供ってちょっとした一言を覚えているもので、そこにもちょっと驚くけどネ

  







                                            背中に木漏れ日


「昭和●●年1月29日」で始まるそれ
 (本当は縦書きなので数字の表示も違うのですが)


 この日は忘れられないひっこしの日でした。1週間ほど前からひっこしのしたくが少しずつ始まり、
 私は●●とも(あ、人名じゃありません、地名、念のため、笑)別れなければならないと思うと、
 つらくてたまりませんでした。


   (略、お別れ会のくだりがつづく)


いよいよひっこしの日、日曜日です。私は朝起きた時からドキドキしていました。頭の中ではこわいようなうれしいような気持ちがいりまじっています。荷物を全部車に積み終わってから部屋へ行ってみました。何もない部屋には「長年住んだ」というように、タンスなどのあとが、はっきりと残っています。この家をおいて行くのがかわいそうな気がします。
父が大きな声で、
「さあ、行こう。」
と、言いました。

もう出発か、行きたくないな、と思いながら急いで車に乗りました。走っている車のまどから、小さくなっていく家をいつまでもながめていました。私は、車の中でいろいろなことを考えていました。新しい学校はどんな学校だろう。みんないい人たちかな。どんな先生だろう、と。


やっと車が新しい家の前に止まり…

   (略、ん〜まだカレーライスが出て来ないのよ







                                彼にはかわいいお姉ちゃんがいたのです!
                                   白糸の滝で




お昼ごはんにカレーライスをとりました。(注、近くのお蕎麦屋さんから出前してもらいました)あたたかく、心の中まで力強くなるように感じられました。カレーライスが「がんばれよ」と言っているような感じがしました。私は新しい学校でがんばろう。そして、この家も大事にしよう、とだんだん希望がわいてきました。

(略。ちょっとくどいので…笑)



今でも、カレーライスを食べると、あのひっこしに食べたあたたかい味を思い出します。(完)




あぁ、つまらない作文を失礼しました…

  これでもわかるのですが
  学期の始まりとかに転校したこと、ないんです、いつもこんな中途半端な日に、
  ある日突然、だったなぁ

  あ、それに「家」というものへの特別の思いのようなものが感じられる
  これは父の教育だったと…  

  子供ながらに不安がいっぱいだったこともここから知る
  でも、この転校も2度目のことだったし、
  元々東京から埼玉県に居て、また東京ヘ行けるいうどこか戻れるものと
  東京への憧れのようなものもあったんです

  その日、つまりこの作文からすると1月30日月曜日
  多くの人の注目を浴びる初めての登校は、校舎の窓からたくさんの顔が覗いている、
  そんな中を母と妹の3人で
  がんばろう、新しい自分…と歩いていました


 

  そして、やはり今でもカレーライス、心に残るカレーライスはあの日食べたものです
  お蕎麦屋さんのカレーライス、和風のそれ、ってやさしく沁みわたりました


            今もこうして食べ物の話している、
            ん〜 何だか変わらないものですね
                          「カレーライスと私」です…









ブログ6周年記念日 and・・・

  • 2010.06.04 Friday
  • 20:55


今日は虫歯の日?ですが・・・


  かなり個人的な記念日だけど、、私がブログを始めた日でもあります
  あれは、2004年の6月4日


  いつしか記事が1000になり、1001記事めからこの「がらくたすけっち1001」へと続いた


  そして、今日
  
  ついに迎えた6周年
  その上、この記事がちょうど2000記事めとなりました





                                                   
 


何となく・・・
これは記念日と2000記事を重ねることができるかもしれない、と企み始めてから
なかなか思うように進まなかったり、内心ひやひや・・・
何とかこうして達成イェーイ  

  本当は今日はこの記事だけで到達したかったけど、
  一つ足りず、本日二つめのエントリーですがね・・・



ここまで来れたこと、読んでくださりコメントをくださったり、
同じようにブログを続けるお仲間がいるからに他なりません
一人でできることじゃない・・・
続けている理由が時々見つからなくなるんだけどこれだけは確か、
一人でできることじゃない


   皆さまありがとうございます



ブログに書き残し、写真を残し・・・  これは私の記録でカタチとして残る
振り返り、残すことの意味はあるんだけど、
それ以上に
多くの人にブログで知り合えたことは私の宝物だなぁと思えます


このところの一日の平均アクセスは500くらい、
こんなに多くの方とお話できることもありません
実際に会える人、繋がりを持てる人には限りあるけど、
このネット・ブログの世界はどこでどう繋がるか、未知で
それもまた楽しく素敵です・・・

 




沖縄旅行記が続いているので、近況を交えながら少し・・・・・


  この6年で一番の大きな出来事と思うのは、mikuに出会えたこと
   まだどこにも命のかけらもなかった、こんな時が来ることを想像もできなかったのに、
   こうして、共にiPad見た日があったよ



    

                         いろいろなものに興味を持つ
                                   見てるだけ!




     mikuとこんなデビューも!

                            

                             この雰囲気に怯える



行きたいと思っていて、でも一人で勇気がなくて入れなかった(笑。私の中でアリエナイことでしたが)
アバクロ(銀座)にも行ってきました


いきなり「写真撮りましょ〜〜」のノリで訳もわからないうちに撮られ・・・

好奇心から覗いてみたかったのですが、正直疲れました
音楽がガンガンで(大きな音、声が聞き取れないほど)、店内が暗くて、商品もよく見えないくらい薄暗いんです

ムキムキの男性たち、なぜ裸??
いい香り?放ちながらテンション高く・・・
ん〜〜 ココハドコ??  
お洋服屋さんじゃないみたい、どこかのテーマパーク?ディスコ??

 あぁ ??? ばかり・・・

    mikuと二人で泣いていました(笑)



あ、そうそうtwitterなるものも始めました
  ほとんどブロガーさん仲間とのおしゃべりを楽しんでいます

  意外とtwitterも呟くタイミングが難しくて
  どんどん時が進んでいたり、乗れなかったり・・・もしてね
    (とか言いながら こちらも気づけば2000以上呟いている)
  会話がピタッと乗る時はそれはエキサイティングで(笑)・・・
  
 
  その点ブログは好きな時に好き勝手に語れる
  そんな二つのツールの違い、良さ、面白さ、発見する日々です



    そこから最近のマイブームはピクルス作り
    きゅうり、にんじん、カラーピーマン、カリフラワー、ズッキーニ・・・
    新生姜、オクラ、みょうが、これも美味しい

    そして、今日はついにトマトに手を出す (もちろん、tomatoさんが師匠です)


                            


               
            ひと手間かけ、皮を湯むきして漬けました


     

                        美味しくな〜れ
                                            トマト。オクラとみょうが。





  
    昨日の夕飯は 新生姜とみょうがのピクルスを刻んで、炊いたご飯に混ぜた
    「簡単感嘆ちらし寿司」
    
    ピクルス液もご飯に混ぜ、サラダ感覚的なお寿司となりました
    鮭のほぐし身と青紫蘇、ゴマたっぷり加え、さっぱりと食欲そそります

           これにて3ビン、完売しました〜(笑)
  





あれあれ、2000の〆がだらだら・・・・と長くなりました、ごめんなさい
また新たな気持ちで2001へと歩きたいなと思います



   今後ともどうぞよろしくお付き合いくださいませ




                   がらくたすけっちの ブログ記念日に...
                                    感謝を込めて naoko




  
  
 

       




時が経てば・・・

  • 2010.03.17 Wednesday
  • 18:39
おーい おーい
あの日の私に会いに行く


   どうして「ありがとう」が言えなかったの?
   簡単な一言なのに

   重たかった・・・
   頭の中ではぐるぐる・・・ありがとうがめぐっていたよ
   だけど、あと少しのところで
   どうしても言葉にならなかった

   それを言ったら 最後になるってどこかで思っていたのかな
   時が経って ちょっと見えてきた私に会った   






                                        おーい おーい メジロさーーん





おーい おーい
あの日のあなたに会いに行く


   元気?変わりない?

   幸せ?
   ならいいや・・・

   私もすごく・・・・・・

   今日はMikuが7カ月になる 
   一人でお座りしているよ、さっき写メールが届いたの







                                                  カモメ?さーーん

   

おーい おーい
どこへ飛んで行くの?


   また春が来たね
   桜の季節ももうすぐだね
   今日は袴姿の女の子たちをたくさん見かけたよ
   それにね、鳥取へ帰ってしまう知人とお別れしたの
   元気でね・・・って


   新しい船出だね
   
   










 

おーい おーい
     あの日の私・・・



     
                      本を読み終えました「船に 乗れ!」
                          読後感想文に代えて・・・
                          tomatoさんにも捧ぐ・・・











    




雛人形を飾りましたか?

  • 2010.03.02 Tuesday
  • 19:06


今頃?それより少し前でしょうね・・・


  この日が近づくと私は思い出す
  春の気配をほんのりと感じながらも 
  心の中に何だかキューっと冷たく走る風があった
  いつも決まって吹く風



小1か小2の頃だった
担任の先生が「雛人形を家で飾った人?」と問いかけた

教室中がみんな、正確には男の子だっているはずなんだから全員ってことはないはず、
だけど、全員が一斉に手を挙げた(と思えた) それも我先にと・・・

「ハイ! ハーイ!」

「ハーイ」





                                                       今と・・・





その声が歓声になって、どんどん大きくなって木霊してきた
押しつぶされそうだった
耐えられなくて ちょっと間を置いて小さく手を挙げていた
きっとずっと下を向いて・・・



本当は飾る雛人形が(私には)ウチにはなかったのに・・・


                                                        





                                                       ・・・昔と




  「7段だよ〜」
  「先生、うちのはね・・・」


遠くにそんな声が渦巻いているようだった
ひとしきり教室の興奮はおさまらない
この時だけゆっくり進んでいるような長い時間に思えた


あ〜 ウソをついている。。
心に吹いた風に泣きたくなった

                                                      






                                                 あたたかい背中





雛人形がないことなんてちっとも寂しいことじゃなかったのに、
何しろないことさえ、それまで気づいていなかったと言う方が正しいのだ


雛人形を持っていない、
飾る場所さえなかった、
その頃狭い部屋に家族4人が生活していたから人形なんてスペースはどこにもなかった

「ウチには雛人形がない」その現実をこの時知った
でもそれは悲しいことでも何でもなく、
悲しかったのはウソをついた自分だ








                                               まだ無理ですねぇ・・・





今年は久しぶりに娘の7段の雛人形を飾る気になった
初節句のMikuには親王飾りを買ってあげた



  娘は、明日の準備をしているらしい

  「ちらし寿司とね・・・
   ね、ハマグリはどう下準備したらいいの?・・・」
  と携帯から、
  その背後にはMikuの声が聞こえてくる



なんて穏やかな日々だろう、辺りにはこんなにもあたたかい風が吹いている
私の中にいつもキューと冷たく迫る風も、今年はどこかへ消えてしまったみたい

3月3日、明日は雛祭り...


       「雛人形を飾りましたか?」


                                             






                     (注:いつかtomatoさんへのリコメントで、
                        この話をちょっぴり書いたことがありました
                        それに肉付けしてます・・・)












                   
 

クレオパトラか、ワカメちゃん

  • 2009.12.16 Wednesday
  • 18:50
 
この頃、街を歩いていて気づくことがある


  女性たち(特に若い子の)ヘアスタイル、「ボブ」が多いなぁ〜と・・・

  「ボブ」では男性にはわかりにくいかもしれませんが、
  まぁ 早く言えば「おかっぱ」です


 


                                        今年のゴール目指して・・・



私の頃、えぇ昭和の頃ね・・・
周りの子、ほとんどがボブ  いえ、おかっぱ頭でした
おかっぱじゃない子を探すのが大変なくらい 今じゃ考えられないほどのシェアを誇っていたのです 
まさにおかっぱ天国でした(笑)


私もそれでした、サザエさんちのワカメちゃんを想像してください





                                    ここは昭和でなく、、「明治通り」



それが、子供心に嫌になった時期があった・・・
前髪は思い切り短くパッツン、真っ直ぐに切り揃えられる
後ろ髪も襟足すれすれって感じで、どうにも髪の居心地が悪い、そう 
特に眉毛と前髪のバランス、首のところなんか、、バツが悪い

それにどこかに皆と同じことの居心地悪さのようなもの、持っていた子だった気もする
(変わっていたと言えばそうなのかも)


母にはいつも「すぐに伸びるから」と言われ、私が訴える余地もなかった
だから我慢してひたすら伸びる日を待つだけ

早く伸びないかなぁと髪を引っ張ったりしていたこともある
伸びるわけないけど、子供ながらにこうすれば早く伸びそうな気がしていた


そんなあの頃の私を思い出す髪型が今、巷では流行っている


  ふっくらした感じ、厚みがある・・・などボブもオシャレにアレンジが広がっている
  もはやおかっぱ頭ではないけど・・・





                                       サンタクロースを信じていた頃 




普通ならちょっと試してみようかなぁ、という気にもなる私です・・・

いつかヘアカットの時、スタイリストさんに
「ボブ、流行っていますよね?」とお聞きしたことがある

「やってみる?」と彼女に言われた時
「ううん、止めておく」と即答していた
あの髪型だけはダメだ・・・


  おかっぱが嫌だ〜 違う髪型にしたい!
  そう思っていて、だけどそう言えなくて仕方なくおかっぱ頭にしていたあの頃の私
  思い出しちゃうから
  止めておこう



古い写真の整理をしていた中にも、もちろんおかっぱ頭の私がたくさんいた
その頃の写真? スキャン?  絶対しませんっ!!



  だって 本当に ダサイ、可愛くないんだもの
  と、あの髪型のせいにしておこう...








あれ〜っ 「続きを読む」が消えません。。
続き、実はないんです


続きを読む >>

記憶のそとの一枚

  • 2009.11.11 Wednesday
  • 18:27


今日は 11月11日ではありませんか〜
    「いいひ  いいひ」介護の日でもあるそうです
  それに、形から「ポッキーの日」というのも聞いたことあります

更新するつもりなかったのですが・・・・ ぞろ目だし・・・・
「1111」を残しておかないなんてねっ!


というわけで急遽、
今日の一枚は記憶からすっかり消えていた一枚を引っ張り出すことに、
整理していた中で見つけたのです

が、記憶の中に撮ったことも、
第一 このカメラの存在も全くないって、どういうことよ

  かなり私、危ないですか?





                                 いかにもカメラに慣れていない様子の私
                   だけど、面白いものを撮りたいという気持ちはなんか伝わる・・・(笑)




何年前かはいいとして・・・
19歳の夏だった(笑)
この場所に行ったことははっきりと覚えている
なぜなら、ブログにしたこともあるくらいなのだから (これです→ ☆)
そして、この時の記憶をもたどりながら、再びこの辺り、その時に宿泊した宿に(扉温泉、明神館)
3年ほど前に再訪したほどなのだから


しかし、カメラと写真
んーー  一体このカメラは?
その頃家にあったものに違いないのです
きっと、「じゃ〜持って行こうか」みたいなノリで、カメラに興味があるわけでもなく鞄に詰めていったものでしょうね(この時、妹と二人旅でした)
そうじゃなきゃ カメラのことが全く記憶から抜けているなんて考えられない


私がカメラを手にしたのはつい最近の、このブログ時代の途中からで、ここ4〜5年・・・
と思いこんでいたので、
このカメラの存在にはびっくりした





   ........このすっかり消えていた一枚が今日の一枚です......

     ここはどこでしょう? あは、そうじゃなかった、、

     このカメラは大したものじゃないでしょうが (父はカメラ好きでは全くなく、
   ただの新しモノ好きだっただけ)
   カメラをご覧になって 「これは○○だよ〜」とわかるものなのでしょうか


   ちょっと知りたい・・・
   19歳のあの夏に手にしていたカメラのことを

   何でもいい
   この一枚の写真をもっとたぐり寄せたい衝動に駆られています...
   
   
   









一枚の写真

  • 2009.11.08 Sunday
  • 08:51
 
 
見事にその時の私を写す一枚だった・・・



  小学一年の私に
  担任だったS先生が手渡してくれた一枚の写真


  「ごめんね・・・」と言いながら、私が手にしたそれは・・・








学芸会の一コマである
  なんで私がそんな所に立っているのか、今もってわからないのだけど
  一年生として会の「はじめのことば」を檀上で述べる役割を仰せつかった

  自分で立候補するなど考えられないので、
  そこに立っている私はあり得ないくらい


その一枚は 幕が閉じたまま、幕の前、マイクの前に立つ私と
別の場面、次の一枚になるはずだったのだろう、
木琴など楽器が並ぶ 
一枚にして合奏の場面まで写す不思議なものだった




    



「はじめのことば」に決まった時、原稿を書き(そんな大袈裟なものじゃないけど)
家族を前に観客に見立て、と言ってもたった3人の観客を前に、
小さな部屋で何度何度も練習した
暗唱した


不安に思う私に、父母は
 「舞台の下にいるのは人じゃない、
 かぼちゃやじゃがいもがゴロゴロしていると思えばいい!」
 って、口を揃えてそう言った


だから舞台に上がった時、
その時って急にライトが当たったんだけど、
一所懸命「かぼちゃだ! じゃがいもなんだ!」と、言われたとおり心に唱えようとした

本当のところ、かぼちゃやじゃがいもに見えるところまで行かなかった

それより自分の心臓の音がドクドク・・・とどんどん大きくなり
心臓だけが自分じゃない別物のように動いていたから、怖かった


カラカラの口なのに
なぜ唾がごくんとなるのだろう
何度か言葉をさえぎる


私の人生初の晴れ舞台は、こうしてわけもわからぬまま緊張だけで終わった







そんな心もとない私を上手く表すような一枚だった
宙に浮いている私 まるでそこに写るのは亡霊だ

せっかくの晴れ舞台なのに、なんて一枚だろう
先生からもらったそれは、捨ててしまいたいような 泣きたくなるような一枚だった




  今になれば・・・
  その一枚はその時の私の心までをしっかり写していると思えるし
  その頃の温かい家族の応援まで、見えないけれど写っている
  今のデジカメじゃあり得ない合成写真のようなイタズラは、
  カメラがフィルムで手動の巻き上げだったあの時代のことも、
  ちゃんと写してくれているのだ



あの一枚、どこにあったかなぁ
確か、叔母からもらった赤い布張りのアルバムにあったと思う
 
 「なおちゃん、いちねんせいおめでとう、がんばってね、○○おばさんより」
 と書かれたお祝いのアルバム


 あの一枚を探してみよう。。









9月19日熱海の夜

  • 2009.09.24 Thursday
  • 19:16
 







              カフェ・ド・シュマンで夕食が終わると、もう外は真っ暗だった
                                だんだんと日が短くなっている
                          少し寂しくもなる、忍び寄る秋の気配・・・






さっきまで過ごした店内です
照明全体が突然一段暗くなり何事かと思う時、最後に運ばれたのがこれでした




        
                               花火の上がったケーキ



灯りが落ちたことで店内の他のお客さんたちもこちらを注目
「こういうの好きじゃないんだけど・・・」と、
目の前にこのケーキが置かれ、息子が言った
でも、そうは言いながらどこか喜ぶ雰囲気も感じたのは私だけか。。
 (何かお誕生日のサプライズはありませんか? と予約時にお願いしたのは私
  ウーーン、ケーキ ニ ハナビ??)


照れている彼もサプライズは嫌いじゃない、
こうして26年共にする時間を重ねてきたのだからチョッピリわかる


「お誕生日おめでとう」
そこに偶然居合わせたお客さんからも拍手をいただく
温かい店内だった
    (よく行くと言ったらいいのか、、年に1〜2度訪れるフレンチ店です)
  









いろんなことがあったなぁ・・・
よくここまで、と思う
神様がいるんだと感謝せずにいられなかったことが 3度はあった







続きを読む >>

categories

archives

recent comment

recent trackback

profile

naoko55本箱

search this site.

calendar

S M T W T F S
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  
<< November 2017 >>

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM